宮古市議会 2022-06-09 06月09日-02号
2点目に、末広町線無電柱化推進事業は、総事業費10億円をかけ、令和5年度完成に向け事業が進められています。市は、市道末広町線整備基本計画のコンセプトを「歩行者が安全に通行でき、にぎわいや魅力の創出につながる道路」としていますが、現状では、シャッターの閉じた店舗や空き地、駐車場が目立ち、キャトル宮古閉館の影響もあり、にぎわいに乏しい状況にあります。
2点目に、末広町線無電柱化推進事業は、総事業費10億円をかけ、令和5年度完成に向け事業が進められています。市は、市道末広町線整備基本計画のコンセプトを「歩行者が安全に通行でき、にぎわいや魅力の創出につながる道路」としていますが、現状では、シャッターの閉じた店舗や空き地、駐車場が目立ち、キャトル宮古閉館の影響もあり、にぎわいに乏しい状況にあります。
指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 議案第32号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 議案第39号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて (教育民生常任委員会委員長報告) 日程第4 議案第23号 宮古市営牧野条例の一部を改正する条例 議案第24号 宮古市営住宅条例の一部を改正する条例 議案第26号 市道末広町線電線共同溝整備
資産管理課新市庁舎建設推進室長 藤井圭一君 高齢介護福祉課長 山崎教史君 子ども課長 千葉裕美子君 都市計画課長 新沼康民君 文化振興課長 藤井充彦君 世界遺産課長 千葉 裕君 防災危機管理課長 関 末広君
佐野正治君 まちづくり課長 平野敏也君 健康推進課長 鈴木伸二君 地域福祉課長 村上徳子君 高齢介護福祉課長 山崎教史君 建設課長 本間良春君 都市計画課長 新沼康民君 防災危機管理課長 関 末広君
菊池俊彦君 水産農林課長 小山田俊一君 建設課長 本間良春君 都市計画課長 新沼康民君 文化振興課長 藤井充彦君 スポーツ推進課長 佐々木 豊君 国際交流課長 中村達也君 防災危機管理課長 関 末広君
現在、本市では、市道末広町線整備基本計画に基づき、無電柱化を実施することにより、歩行者が安全に通行できることに加え、にぎわいや魅力の創出につながる道路として整備を進めております。 今後も、商業・サービス事業者や新規創業者を支援し、買物客がより安心して商店街を利用できるようにすることで、市内中心部のにぎわいづくりを支援してまいります。 以上、答弁といたします。
市道末広町線無電柱化推進事業は、事業の進捗に伴う事業費の組替えのほか、国庫支出金の確定に伴い財源補正するものでございます。 8款3項2目砂防費の急傾斜地崩壊対策事業は、県事業の実績見込みにより負担金を増額するもので、特定財源を併せて補正するものでございます。
市民課長 三浦 薫君 生活環境課長 和賀利典君 健康推進課地域医療連携推進室長 岩崎 隆君 地域包括支援センター所長 三浦功喜君 子ども課長 千葉裕美子君 都市計画課長 新沼康民君 防災危機管理課長 関 末広君
産業振興部次長兼国際港湾産業課長 猪股 勉君 商工観光課長 猪又博史君 産業振興部付課長(企業立地担当) 菊池俊彦君 建設課長 本間良春君 下水道課長 菊池康司君 防災危機管理課長 関 末広君
3目道路新設改良費は、末広町線無電柱化推進事業の事業進捗に伴い事業費を組み替えるものでございます。 4項港湾費、1目港湾費180万円の減額は、新型コロナウイルス感染症の影響によるSea級グルメ全国大会の中止に伴い宮古港利用促進事業補助金を減額するものでございます。 2-16、17ページをお開き願います。
総務常任委員会委員長報告) 日程第4 議案第10号 宮古市手数料条例の一部を改正する条例 議案第11号 宮古市学童の家条例の一部を改正する条例 議案第12号 宮古市立学校条例の一部を改正する条例 請願第12号 義務教育費国庫負担制度負担率の引き上げをはかるための、2022年度政府予算に係る意見書採択の請願 (教育民生常任委員会委員長報告) 日程第5 議案第13号 市道末広町線電線共同溝整備
財政課長 佐野正治君 資産管理課新市庁舎建設推進室長 藤井圭一君 生活環境課長 和賀利典君 健康推進課地域医療連携推進室長 岩崎 隆君 建設課長 本間良春君 防災危機管理課長 関 末広君
ども課長 千葉裕美子君 産業振興部次長兼国際港湾産業課長 猪股 勉君 産業振興部付課長(企業立地担当) 菊池俊彦君 建設課長 本間良春君 下水道課長 菊池康司君 防災危機管理課長 関 末広君
佐々木絵美君 地域福祉課長 村上徳子君 高齢介護福祉課長 山崎教史君 子ども課長 千葉裕美子君 商工観光課長 猪又博史君 建設課長 本間良春君 スポーツ推進課長 佐々木 豊君 防災危機管理課長 関 末広君
議案第13号 市道末広町線電線共同溝整備(その2)工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについてご説明いたします。 本議案は、市道末広町線電線共同溝整備(その2)工事の請負契約の締結に関し、地方自治法第96条第1項第5号及び宮古市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
猪股 勉君 産業振興部付課長(企業立地担当) 菊池俊彦君 建設課長 本間良春君 都市計画課長 新沼康民君 文化振興課長 藤井充彦君 スポーツ推進課長 佐々木 豊君 防災危機管理課長 関 末広君
地域福祉課長 村上徳子君 高齢介護福祉課長 山崎教史君 地域包括支援センター所長 三浦功喜君 子ども課長 千葉裕美子君 水産課長 小山田俊一君 都市計画課長兼復興住宅整備室長 三浦康男君 防災危機管理課長 関 末広君
それから今進めている市道の末広町の無電柱化の事業、あるいは今年度の観光船、これも4,320万円でこれも一応、維持費というふうには数字にはなると思いますし、千徳、それから新川町、藤原、雨水ポンプ場、ここもちょっとお聞きしたら、大体年間2,000万円ぐらい維持費がかかるということで、これからも計画がとか今できている部分でも維持費、これからもかかっていくというふうに思っております。
市道末広町線無電柱化推進は、電線管理者との協議に不測の日数を要したことにより繰越額を変更するものでございます。 3項河川費、河川環境整備は、事業の一部前倒し及び事業の進捗に伴う今年度の出来高見込みにより繰越額を変更するものでございます。 41-6、7ページをご覧願います。 第3表、地方債補正は、今回計上いたします起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を示しております。
安全・安心で歩いて楽しいにぎわいのあるまちづくりを進めるため、令和5年度の完成を目指して市道末広町線の無電柱化に取り組んでまいります。 本年中に全線開通する三陸沿岸道路につきましては、整備効果が一層発揮されるよう、付加車線及びトイレ等休憩施設の設置やハーフインターチェンジのフル化など、機能強化について国に強く働きかけてまいります。